キャビテーションの副作用?注意するべき点とおすすめしない人

キャビテーション 副作用

セルフダイエットより楽に痩せられると評判のキャビテーション。

痩身エステについて調べるとよく目にしますね。

キャビテーションのように機械を使った施術だと、効果は高そうだけど副作用もあるのではないかと心配な方もいるかと思います。

今回はキャビテーションには副作用があるのか、それはどんなものなのか、キャビテーションの副作用といわれるものを解説していきます。

キャビテーションの施術を受ける際の注意点やこんな人にはキャビテーションはおすすめしないという情報もお伝えします。

気になる方はしっかり確認して、キャビテーションの施術を受ける参考にしてみてください。

キャビテーションの仕組みと効果

痩身エステで人気のキャビテーションは体内の中性脂肪やセルライトを細胞ごと破壊する施術方法です。

キャビテーションの大きな特徴は、脂肪を落としたい部分に超音波を当てることにより脂肪細胞自体を破壊する点にあります。

キャビテーションマシンから出る超音波は体の深部まで届き、体内に気泡を発生させます。

そしてその気泡が弾けるエネルギーで脂肪細胞が破壊されます。

キャビテーションの超音波によって破壊された脂肪細胞は血中へと溶け出し、リンパ管や血管を通じて体外へ排出されやすい状態になります。

キャビテーションの施術は脂肪を壊すといっても超音波を使用していて、脂肪細胞が壊れるときに痛みを感じることはありません。

脂肪吸引などと違って皮膚表面を傷つけることなく直接、脂肪へアプローチできます。

痩身エステは痛いのではないかと不安な方も、キャビテーションなら安心です。

また超音波を当てることで肌表面の温度は1度ほど上がります。

超音波が届く体の深部でも温度上昇は3~5度程度ですので、やけどすることはありません。

特に冷たく凝り固まっていたセルライトがキャビテーションによってほぐされて、血流が良くなることで、体の内側から温まってくるように感じることがあります。

なんだか温かく感じるなという場合は脂肪細胞が分解されているという証拠でもあります。

自分で行うダイエットとは違って、キャビテーションなら太もも、ウエスト、二の腕など気になる部分の脂肪に直接アプローチすることができ、即効性も高いため痩身エステでは人気の高い施術です。

最近では男性向けのエステサロンでもキャビテーションの人気が出てきているようです。

キャビテーションの副作用

キャビテーションの脂肪を分解する仕組みがわかると納得できると思いますが、キャビテーションは基本的には安全性の高い施術であり、深刻な副作用はないと言えます。

しかし、その中でも考えられる副作用について詳しく見ていきましょう。

皮膚のたるみ

キャビテーションに限らず、急激なダイエットを行うと皮膚が余ってしまい、たるみの原因になることはあります。

早く結果を出したいと焦りすぎて、キャビテーションだけでなく他のダイエットを併用して行うなどして体に負荷をかけ過ぎるような急激な痩せ方でなければ、脂肪が落ちた後に皮膚がたるんでしまうという心配はしなくてもいいでしょう。

骨伝導による不快音

人によってキャビテーションの施術中にキーンという金属音のようなものが聞こえることがあります。

これはキャビテーションマシンから発せられた超音波を体に当てたときに内部の骨に当たって振動を起こす骨伝導という現象です。

骨伝導はイヤホンやスマートフォンにも使われている技術で、人体に悪影響を与える心配はありません。

耳に近い部分への施術の方が大きく聞こえます。

直接の副作用ではありませんが、頭痛持ちなど金属音が苦手な方は事前にサロンに相談してみると良いでしょう。

血中の中性脂肪が増える

キャビテーションは脂肪細胞に直接アプローチする施術です。

キャビテーションの超音波によって体内の中性脂肪や凝り固まったセルライトは分解され、分解された脂肪は血管へと流れ出ていきます。

そのため血液中の中性脂肪が一時的に増加します。

このとき、キャビテーション施術を受けて溶けた脂肪はエネルギーとして消費しやすくなっています。

この状態を利用してジョギングや水泳などの有酸素運動をすると効率よく痩せられるでしょう。

肝臓に負担がかかる

キャビテーション施術後は肝臓への負担が一時的に大きくなると言われています。

キャビテーションによって破壊された脂肪細胞は肝臓で分解された後、腎臓でろ過され体外へと排出されるので、肝臓や腎臓への負担が増します。

肝機能や腎機能が悪い方はキャビテーションには向かないでしょう。

同じ理由で肝臓や腎臓への負担を考え、施術後は暴飲暴食を避けてアルコールもひかえた方が良いでしょう。

胃腸に負担がかかる

同じく代謝が良くなり分解された脂肪を体外へ排出するため、腸などへの負担も大きくなります。

便秘が解消されることもありますが、お通じが良すぎて下痢気味になる方もいます。

キャビテーションによって一気に脂肪が消費されると体が飢餓状態になりカロリーをとりたくなりますが、老廃物の排出のため胃腸にも負担がかかるので、脂っこいものを食べたり大量に食べすぎたりしないように気をつけましょう。

キャビテーションができない人

副作用の心配はほとんどないキャビテーションですが、施術を受けない方が良い人、受けることができない人もいます。

以下に当てはまる人はエステサロンに相談するか、キャビテーションの施術は避けましょう。

妊娠中の人、子宮筋腫症や子宮内膜症の疑いがある人

キャビテーションの影響が胎児や子宮内にまでいたることは考えにくいです。

キャビテーションは脂肪細胞だけに働きかけるので、子宮内に悪影響を与える可能性は極めて低いものの全く影響がないとも言い切れません。

万が一、悪影響を及ぼすことを考慮して、妊娠中の方、子宮筋腫症や子宮内膜症の方への施術を断っている痩身エステサロンは多いです。

妊娠中はホルモンバランスが不安定な時期でもあり、急激な血行促進などで体調を崩す可能性もありますのでキャビテーションの施術はひかえましょう。

心筋梗塞などの心疾患、不整脈、血栓症の疑いがある人

キャビテーションで考えられる副作用として挙げたとおり、キャビテーションによって溶けた脂肪は血管へと出ていきます。

血中に脂肪分が増えることによって、もともと心筋梗塞などの心疾患、不整脈、血栓症などの持病がある方は健康に影響が出る危険性があります。

キャビテーションの施術は避けましょう。

体内に金属が埋め込まれている人

体内にペースメーカーなどを埋め込んでいる方の場合は、キャビテーションの超音波による影響を受けないとは言い切れません。

万が一を避けるためにも施術を受けるのはやめたほうが良いでしょう。

キャビテーションの注意点

キャビテーションの副作用、施術を受けないほうが良いのはどんな人か理解していただけたでしょうか。

では実際にキャビテーションを受ける場合の注意点について確認していきましょう。

まず痩身エステでキャビテーションを受ける際には、胃腸や肝臓、腎臓など内臓に負担を掛けないように食事や飲酒に気をつけましょう。

キャビテーション後は血中に多くの脂肪が溶け出している状態です。

水分を多くとり、血液に流れ出た脂肪をなるべく早く体の外へ出しましょう。

キャビテーションの後の食事は施術後2~3時間空けてなるべく脂肪燃焼効果が期待できて消化がしやすい食べ物を摂取しましょう。

なぜなら、施術による血行促進、脂肪燃焼を行なった直後に食べ物を体内に入れると、栄養、カロリーを急激に吸収してしまい、脂肪に変わりやすくなるからです。

痩身エステでの急激な脂肪消費を体が本能的に飢餓状態と勘違いしてしまうのです。

さらにキャビテーション後3~4日の痩せやすい期間も同様に、代謝が促進されて体が飢餓状態に近くなっています。

施術を受けたからと安心して、カロリーの高い食事やお菓子をたくさん食べてしまうと、逆に太ってしまいかねません。

肝臓への負担も普段より大きくなっていますのでアルコールの摂取もひかえ、暴飲暴食はやめましょう。

キャビテーションは脂肪細胞を破壊しますが、それだけで痩せることは難しいので運動も一緒に行いましょう。

キャビテーション施術を受けて溶けた脂肪はエネルギーとして消費しやすくなっていて、このような状態は3~4日は続くと言われています。

つまり施術後3~4日の間は体が痩せやすくなっているということです。

ですので、この期間にジョギング、水泳、エアロビクス、サイクリングなど、ある程度時間をかけて少~中程度の負荷をかけて行う有酸素運動をするとダイエット効果が増します。

キャビテーションを受けるならマシンの質も重要です。

専門のエステサロンで使用しているマシンと個人用のものでは超音波の周波数が異なり、それによって効果も大きく違います。

超音波は一般に20kHz(キロヘルツ)を超える音波を指しますが、周波数が高くなればなるほど届く距離が短くなってしまいます。

つまりキャビテーションで利用する場合には周波数が低いほど体の奥まで音波が届き、脂肪細胞に働きかけてくれるので、より高い効果を得ることができるのです。

自宅用のキャビテーションマシンの出力周波数は約300KHz。

それに対して業務用キャビテーションは30KHzほどの出力です。一般の人でも購入できる業務用キャビテーションマシンの中には40KHzくらいまで出力できるものもありますが、やはりきちんとした痩身エステサロンにある業務用のマシンはパワーが違います。

せっかく自分で機器を買ってきても目的の脂肪まで超音波が届かないとなると、効果を感じるのはなかなか難しいですね。

性能の高いマシンを使用している痩身エステで受けるキャビテーションは自宅で行うよりも効果が高いと言えるでしょう。

痩身エステサロンを選ぶときにはキャビテーションマシンの性能にも注意してみてください。

また、キャビテーションの効果を最大限に活かすにはエステに通う頻度も重要になります。

エステはたくさん受ければ受けるほど痩せられると思いがちですが、キャビテーションは毎日受ければ良いというわけではありません。

適切な頻度で施術を受けることが大切です。

これまで説明してきたように、キャビテーションは脂肪を体の外へと排出しやすい状態にしてくれます。

キャビテーションによって壊れた脂肪は血中へと溶け出して体外へと排出されます。

キャビテーションのこの効果は、個人差がありますが施術後1週間ほど持続すると言われています。

ただ実際にその期間ずっとキャビテーションの効果が続くのかは人によるので、効果の持続は3~4日ほどと考えた方が確実でしょう。

壊れた脂肪は血管や内臓を通って排出されていくので連続してキャビテーションをやりすぎると、自分でも知らないうちに体に負担がかかっていることもあります。

初めのうちはキャビテーションの効果を最大限に活かせるように週2回で通い、その後は週1回で3ヵ月くらいは続けて通うのがおすすめです。

なぜなら太りやすい体質を改善するのに最低でも3ヵ月くらいは必要と言われているためです。

まとめ

キャビテーションは超音波を使って脂肪細胞自体を直接、破壊する痩身エステメニューです。超音波による施術なので痛みがないのも安心です。

キャビテーションには副作用はないものの、施術を受けるときにはいくつか注意してほしいことがあります。

妊娠中の人、子宮筋腫症や子宮内膜症の疑いがある人、心筋梗塞などの心疾患、不整脈、血栓症の疑いがある人や体内にペースメーカーなど金属が埋め込まれている人は、施術を受けられません。

また肝機能や腎機能が低下している人もキャビテーションは向きません。

キャビテーションを受ける場合には、食事の量や質にも気を配り、飲酒はひかえましょう。

痩身エステに通いながら適度に有酸素運動を取り入れることも痩せるのに効果的です。

施術後もキャビテーションの脂肪への効果は3~4日間続くので、毎日通う必要はありません。

やりすぎると溶けた脂肪細胞を分解するのに肝臓に負担がかかってしまいます。

キャビテーションの恩恵を最大限に受けるには施術の頻度は週1、2回が良いでしょう。

キャビテーションエステに通うには以上のような注意点がありますが、大きな痩身効果があることは確かです。

痩身エステサロン ヴィトゥレでは高い効果を出せる最新のマシンをご用意してキャビテーションの施術をご提供しています。

またキャビテーションや痩身エステの施術に関して不安がある方はどのような些細なことでもかまいませんので、事前カウンセリングでスタッフにご相談ください。

痩身についての豊富な知識と高い技術力を持ったエステティシャンが、お客様に不安のないリラックスした状態で施術を受けていただき、キャビテーションの痩身効果を最大限に高められるよう努めています。

キャビテーションが気になっている方はぜひヴィトゥレの痩身エステでキャビテーションの効果をご自身で体験してみてください。

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